経営理念・沿革本長について ホーム本長について経営理念・沿革 社是 我が社は鶴岡の「自然の恵み」を活かし「心」と「技」から造り出す漬物を通じて日本の良き食文化の「継承と創造」に貢献します。 経営理念 本長は常にお客様の事を考え「安全、安心」を第一として「心」を込めた商品を造ります。 本長は社員と我が社に関連する全ての人々に必要とされる企業になります。 本長は時代の変化に対応し信用、信頼される「山形に本長あり」と言われる企業になります。 これまでの本長の歩み 明治41年 本間長右エ門、つけ物製造・販売の本長商店を現在地(鶴岡市・大山)に創業。 大正4年 帝国食料品博覧会一等賞金牌受賞。 大正11年 大山の粕漬として佐賀県の「松浦漬」等とともに「日本五大珍味」に選ばれる。 昭和48年 山形県つけ物品評会で「野菜山菜の粕漬」が農林大臣賞を受賞。 昭和49年 アメリカFDAの登録工場となる。(つけ物缶詰として) 昭和61年 法人成りして株式会社本長となる。 平成4年 漬物製造業を取得 平成7年 料理研究家 辰巳芳子先生を最高顧問とする「確かな味を造る会」に入会。 平成10年 料理研究家 山形県つけ物品評会で「野菜たまり漬」が農林水産大臣賞を受賞。 平成19年 4月、店舗部分を新築し新装開店。 平成22年 国際規格ISO9001認証取得。 平成24年 (社)日本食品衛生協会で、「食品衛生優良施設」に選ばれる。 平成29年 乳製品製造業を取得 平成30年 「蔵王クリームチーズ粕漬」が第14回山形県漬物展示品評会で農林水産大臣賞を受賞、第一回つるおか名物コンテスト加工食品部門で金賞を受賞。 令和元年 漬物グランプリ2019で「蔵王クリームチーズ粕漬(黒)」が法人の部で審査委員特別賞を受賞。 令和4年 水産製品製造業を取得新設された水産製品製造業、漬物製造業 明治 大正 昭和 平成 令和