時候の挨拶
7月
庭のツツジを追いかけるようにアジサイが咲き始めました。今年も早いもので
6月30日には半年間の身の汚れをはらう「夏越の大祓い」を迎えます。地元の「梶尾神社」
では故事に倣って勇壮な「松明行列」がコロナ禍から7年ぶりに復活します。伝統行事を続
けてゆくのが困難な時代、菜の花の町「三川町」の協力を得て、菜種殻から松明を作り当日
を迎えます。
400年の歴史を誇る温海の「焼畑農法」も気候変動に対応できず、「焼畑温海カブ」はここ
数年減少の一途をたどり昨年は凶作でした。そこで「焼畑あつみかぶブランド力向上対策
協議会」と協力、「春播き、夏収穫栽培の作型」を検討、今年は2名の方が挑戦、わが社で
購入を引き受けることとしました。先日、梅雨の晴れ間をみて現地見学してまいりましたが
気候にも恵まれ、今のところ色合いもよく順調に育っておりました。慎重に吟味し、順調に
ゆけば9月から本来の夏播き、秋収穫の出回る頃まで数量限定となりますが販売を計画して
おります。その時は皆様にご案内いたします。暑さに向かいます。ご自愛ください。
会長 本間光廣
