外内島きゅうり観察日誌

鶴岡の伝統在来野菜「外内島(とのじま)きゅうり」の成長を契約栽培農家の上野さんにご協力いただき、
随時お知らせしたいと思います!! (レポート 大瀧久美子)

※写真をクリックすると少し拡大します

5月21日(金)晴れ
外内島きゅうり種まき



トンネル(ミニビニールハウス)の中の「外内島きゅうり」は、4月10日頃種まきしたそうです。今年は、低温で失敗したかな・・・
ということで、5月10日頃まき直ししたのがチビッコ達です。

6月2日(水)快晴



竹を組んで10日あまり。順調に大きくなっていました。もう少しで花が咲くそうです。奥の山は月山です。

6月15日(火)
梅雨の晴れ間



昨日、東北南部が梅雨入りしました。
少しずつではありますが、大きくなっていましたが、ちょっと雨が恋しい感じです。
数本ではありますが、このくらいまで大きくなったのも。(探すのが大変なくらいの本数です。)

6月17日(木)
恵の雨



恵の雨のおかげで、外内島きゅうり達もちょっとゆっくりした様子。順調に大きくなっていました。まもなく収穫し始めます。

7月15日(木) 曇りのち雨


久しぶりに上野さんのお宅にお邪魔したら外内島きゅうりの葉のトンネルができていました。
光が差し込んで何だか不思議な世界です。


「さて問題です。外内島きゅうりはどこにあるでしょう??」
「外内島きゅうりは、かなり上の方にもできていますが、どうのように収穫するのでしょうか??」
答えは、次回のお楽しみ~♪


種取り用のきゅうりも、ずいぶん茶色くなっていました。


7月31日(土) くもり


種取り用の外内島きゅうりを収穫しました。このまま1週間~10日位おいてから、種取りの作業をします。


上野さんの作業小屋に、ツバメの巣があって今年2回目の子供達がエサを運ぶ親を待っていました。

5月23日(日)
竹の支えを組む。



竹の支えが組まれ、おっきく成長する準備完了。
朝6時にお邪魔した時には、作業はすっかり終わっていました。

6月9日(水)晴れ
花が咲きました!


外内島きゅうりの花が咲きました。
下の写真は左から、生産者の上野武さん、上野勇さん、中央二人組みの上野幸子さんと上野初子さんです。




外内島きゅうりの実がなり始めました。遅く蒔いた苗たちは、縁あって庄内映画村にムコ入りし、大事に育てられています。
♪「金峰山に内川の流れ~」←(鶴岡市民歌です。) 真ん中の山が金峰山です。

6月25日(金)晴れ
~収穫始まりました~




外内島きゅうりを収穫し始めました。
今日の午前中、上野さんが指導し、外内島きゅうりの栽培をしている斎(いつき)小学校3年生が来社。外内島きゅうりの浅漬を「おいしい~」と言って食べていました。
外内島きゅうり、背丈も見ない間にずいぶん大きくなっていました。

7月16日(金) 曇り時々雨


前回の問題の答えです。
高いところの外内島きゅうりは、上野さんお手製の道具(通称・きゅうりもぎ機)を使って採ります。

狙いを定めて、器用に1本ずつ収穫します。

7月27日(火) 晴れ


上野さんのお宅の外内島きゅうりの収穫が終了しました。若干緑色は残っているものの、この暑さでほとんどが枯れてしまい、残る作業は「種取り」です。

【写真右】 種取り用のきゅうりは、もう少しおくと網の目のように表面にヒビ割れができるそうです。

8月8日(日) 晴れ


植えていた場所は、すっかり整地されました。


種取り作業の様子です。割った後、ワタを取り出し、水で洗います。
 



沈んだものが良品です。良品の種はふっくらした感じです。
ツバメの子供も大きく成長しました。もうすぐ巣立っていきます

8月26日(木)
外内島きゅうり観察日誌 最終回


4ヶ月間お世話になった観察日誌も今日で最終回です。
来年分の種も、とても良い状態で採れたそうです。
にこやかな笑顔で、毎回接していただきありがとうございました。また、来年もおいしい外内島きゅうりをお願いします!!

 

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